書籍から学ぶ人生のヒント
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業績と名声を手に入れる方法とは? おはようございます。 今週は、バルタザール・グラシアンさんの 「賢人の知恵」 を特集いたします。 「賢人の知恵」 P177から引用 役割以上のことをする 引用ここまで { 解釈文 } バルタザール・グラシアンさんの言葉を再び引用すれば・・・ 任務に必要とされる以上の技能を発揮しよう。 どれほど高い地位についても、それを上回ろうとする熱意が必要だ。 度量の大きい人は発展を続け、真価をさらに高めていく。 一方、器に小さい人はすぐに能力の限界に達してしまい その後は業績も名声も萎縮し始めるのだ。 というような事が書かれていました。 この本、「賢人の知恵」は 1章 人とのかかわりについて 2章 駆け引きについて 3章 会話について 4章 知性について 5章 自分自身について 6章 才能について 7章 成功について 8章 人生について の、全8章・240の格言からなる、賢く生きてゆくための本です。 今回は、第6章の「才能について」からです。 与えられた事だけを、する。 言われた事だけを、こなす。 指示があったから、動く。 スタンドプレーを望まない環境の場合であれば こういう“ リアクション ”でもかまいませんが 大方の場合、その場その場での 臨機応変さで行動する人は、重宝されるものです。 では、その臨機応変さは、どこからもたらされるのでしょうか? それは 自分以外の状況にも目を向け、意識しているかどうかだと思います。 周りにも関心を持ちつつ、意識をしながら 自分の役割をキチンと果たし 常に考えられる事柄を想定しておくと 自分の受け持ち以外のことでも、何かあった場合 すぐに対応もできますし なにより意識が 仕事などを一方的に、与えられる立場から 管理する立場などの、目線の高い、意識にシフトしていきます。 自分の役割以上の事にまで 口を挟んだり、“ でしゃばる ”必要はありませんが 静かに意識を高く持って、仕事などに臨むことは 自分の可能性を飛躍的に伸ばす事になります。 その事を、バルタザール・グラシアンさんは “度量の大きい人は発展を続け、真価をさらに高めていく。 一方、器に小さい人はすぐに能力の限界に達してしまい その後は業績も名声も萎縮し始めるのだ。” と、言っているのだろうと思います。 役割以上のことにまで意識を向けて あらゆることを想定し 様々な対応策を自分なりに用意しておく事ができる人は いざという時に、とっさの対応ができるので 当然、発展してゆく可能性が高いのです。 [本日のポイント] 一見 無駄な事のように思えることも 長期的な視点で考えれば 自分を色々な立場に立って考える事のできる 人間に育て上げられる事になる 本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。 今日も皆様にとって 素敵な一日になりますように。
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