小林正観  「宇宙を味方にする方程式」  2日目
おはようございます。


今週は、小林正観さんの 「宇宙を味方にする方程式」 を
特集しています。






 「宇宙を味方にする方程式」 P88,89から引用




 
ストレスをゼロにしたいと思うのなら


  皆さん自身が私の教える方法を覚えて


    実践していただかなくてはなりません


その答えは


  「夢も希望も無い暮らしに至る」


          という所から始まります





                         引用ここまで




{ 解釈文 }




正観さんの言葉をまとめると




“ストレスを感じる”とは、「思いどおりにならない」 と感じる事で
そのストレスへの解決策は2つしかない




  1つは、いまの学校教育で教えられるような、西洋的な
      人の5倍、10倍、20倍、30倍と、努力して
      思いどうりの結果を手に入れること


  1つは、東洋的な解決方法で、「思い」 を持たないこと




釈迦も、 「般若心経」 の中で
 「そんなものにとらわれる必要は無い」 と言っていた




思い通りにならないと感じる
悩み苦しみの元には 「執着」 があり
その 「執着」 を無くせば幸せになれる。




その 「執着」 を無くす4ステップを 「四諦」 と言い
4つのステップを実践すれば良いよと
釈迦は 「般若心経」 の中で言っていた
(四苦八苦の“四苦”)




 1 まずは、人生のほとんどが 「苦」 に満ちていると知る
   (苦諦)


 2 「苦」 の本質は 「執着」 の集まりである (集諦)


 3 だったら、「執着」 を無くせばいい (滅諦)


 4 無くすことを、ただ実践してゆく (道諦)




執着をやめるとは


「いまの状況が気に食わない」、「ああしたい」、「こうしたい」


という、不平不満を無くしていけば
いまの置かれている状況が、いかに恵まれているかに気づき
悩み苦しみが無くなってゆく。(やがて感謝に変わってゆく)


 「執着」 が全ての悩みの元なんだ







すごい話ですよね。


私達がいままで聞かされてきた 「努力論」 だと
デキる人、叶えられる人は、それで良いかもしれないが
結果が出せなかった人、叶えられない人は
ストレスを抱えるしかなくなり
そのストレスによって、心や体が、壊れて行ってしまう。


だったら
過剰な望みや、執着など捨ててしまえば
心はとても軽くなり、いま置かれている状況に
ただ感謝し、夢も希望も持たず
淡々と生きてゆく


そして目の前にあること、頼まれごとを
淡々とこなしてゆけば
喜ばれ、感謝される存在になり
さらに、いま置かれている状況に
ただ、ただ、感謝できるようになって行く



ストレスをゼロにする生き方とは
 「何事にも、こだわらない」 という生き方なんですね。






[本日のポイント]



  
よく聞く、旦那さんの晩御飯に対する


     「なんでもいい」 は


        執着の無い証しかもしれない







本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。




 「何事にも、こだわらない」 生き方とは
何が起きても 「かまわん、かまわん」 と
言える事なんでしょうね。


確かに、そう言えれるようになっていたら
ストレスは無さそうですよね。




それでは今日も、皆様にとって


素敵な一日になりますように。








  小林正観 公式サイト  「うたし会」
 ( お手数ですが、公式HPまでは
   検索エンジンにて、アクセスをお願いいたします )

  



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小林 正観 (2006/02)
致知出版社

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【2007/01/23 09:09 】 | 小林正観 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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