ジェームズ・アレン  「原因」と「結果」の法則  3日目
おはようございます。


今週は、ジェームズ・アレンさんの 「原因」と「結果」の法則  を
特集しています。






 「原因」と「結果」の法則 P64から引用




 
人間は、もし成功をめざすならば


   自分の欲求のかなりの部分を


      犠牲にしなくてはいけないのです





                         引用ここまで




{ 解釈文 }




ジェームズ・アレンさんの言葉をまとめれば・・・




 
これまで人はこういい続けてきました。


「搾取するものがいるから、多くの人が奴隷のようにして生きている
 搾取する者達はけしからん」


しかしいまや、正反対の判断から、このように言う人々も増えました。


「奴隷のように生きている人たちがいるために
 搾取するものが必要とされ
 奴隷のようにして生きている人たちこそが問題なのだ」




深い理解の持ち主たちは
搾取する側が誤ってもちいているパワーと、
搾取される側の弱さが
同じ法則にしたがって極めて類似した結果を
導き出していることを知っています。


人間はあらゆる身勝手な欲望を放棄しているとき
搾取する側、される側のどちらにも属していません。
そして、そのとき人間は人に自由な状態にあります。


人間は、もし成功をめざすならば
自分の欲求の( 全ては無理でも )かなりの部分を
犠牲にしなくてはいけないのです。




大きな成功を願うならば、大きな自己犠牲を
この上なく大きな成功を願うのなら
この上なく大きな自己犠牲を払わなくてはならないのです。







というような事が書かれていました。






「人間は、もし成功をめざすならば
 自分の欲求の( 全ては無理でも )かなりの部分を
 犠牲にしなくてはいけないのです。」




というのは、
人を雇う側の人間は、従業員がいなければ仕事は回らないからこそ
よりよく働いてもらえるよう気を利かすことが大事なので
常に従業員のことを考えなければならない


働く側の人間は
会社を起こす事なんて面倒くさいし、考えたこともない
だからこそ、働く環境を与えてくれている会社にとっての
メリットを考えながら働く事が大事な事であり
会社にとってのメリットは
会社の発展であり、自分自身のポストや給与にも反映する。


気に入らないのであれば
自分の好き勝手にできるような会社を
タップリと勉強して作ればいいだけのこと。




雇う側も、雇われる側も
自分自身の幸せや成功を願うのであれば
自分の人生の中の貴重な時間を使って、色々な事にまでも
お互いに思いをめぐらせる必要があるから


“自分の欲求のかなりの部分を、犠牲にしなくてはいけない”


のでしょう。




けれどポイントは自分自身が
そのようにして生きていくことが大事なんだなと
納得してから、行動する事だと思いますので


いまはまだピンとこないと言う方も、それで良いですし
本当の成功というものを考えて、そうした方が良いと思われた方は
自分なりにいまどうするべきかと
頭に汗をかいて、行動していってください。




人生に必要なのは、納得する事だと思います。


雇う側として、雇われる側として
いまの自分の立場に納得してから
その立場に相応しい行動をする


納得した後に起きる、成功や、失敗
すべてが明日への貴重な学びになる


そのように思うのです。






[本日のポイント]



  
自分の欲求をかなり犠牲にするというのは、


 自分の人生の貴重な時間を使って


  周りのことも思いやる事で


   結果的に大きな成功を手にするという事







今週も最後まで読んでいただきまして


本当にありがとうございました。




皆様にとって


素敵な週末になりますように。








「原因」と「結果」の法則 「原因」と「結果」の法則
ジェームズ アレン (2003/04)
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ジェームズ・アレン 3日目







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【2007/03/23 12:49 】 | ジェームズ・アレン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ジェームズ・アレン  「原因」と「結果」の法則  2日目
おはようございます。


今週は、ジェームズ・アレンさんの 「原因」と「結果」の法則  を
特集しています。






 「原因」と「結果」の法則 P28から引用




 
人々の多くは


 環境を改善する事は意欲的ですが


  自分自身を改善する事はひどく消極的です





                         引用ここまで




{ 解釈文 }




ジェームズ・アレンさんの言葉をまとめれば・・・




 
人の心は、庭のようなものです。
それは知的に耕される事もあれば、野放しにされる事もあります。
そこからは、どちらの場合にも、必ず何かが生えてきます。


思いと人格はひとつです。


そして、人格は環境を通じて、それ自身を表現しています。
私たちの環境は、私たちの内側の状態とつねに調和しています。


私たち人間は、「原因」と「結果」の法則 のしたがい
つねにいるべき場所にいます。
不満を感じていようと、満足していようと、同じ事です。


もし私達が、ある環境で必要な学習を積んだならば
その環境は間もなく
次の新しい環境にとって変わられる事になります。




人々の多くは、環境を改善する事は意欲的ですが
自分自身を改善する事は ひどく消極的です。


苦悩は、つねに何らかの方面の誤った思いの結果です。
苦悩は、自分を存在させている法則との調和に失敗している事の
明確なサインです。


人間は、自分自身を正す事によって
初めて宇宙の正義と公平さを知るとができます。


私たちは、自分の環境を直接はコントロールできないかもしれません。
でも、自分の思いは完璧にコントロールできます。


よって、私たちは間接的に
自分の環境をコントロールする事ができます。





というような事が書かれていました。






簡単に言うと
日ごろから考えている事が、態度や言葉、行動となって表れ
その態度や言葉によって、周りの人などが反応し
それら態度にとって、相応しい環境が用意されていくということ。




不平不満をいつも言う人の周りには
聞きたくない人は集まってこないし
同じような、不平不満が好きな人が集まってくる。


ダンスが好きな人は、教室などに参加し
同じようにダンスの好きな人たちと、交流を深めていく。


これらのように
普段から考えている事が、自分にとって相応しい
態度や言葉、行動となり
その活動をによって当然の環境になってゆく。


だから、間接的に自分自身が環境を作る、と言うことになるんですね。







[本日のポイント]



  
環境は 自分自身の 心象風景の表れ







本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。




今日も皆様にとって


素敵な一日になりますように。







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【2007/03/21 12:37 】 | ジェームズ・アレン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ジェームズ・アレン  「原因」と「結果」の法則  1日目
おはようございます。


今週は、ジェームズ・アレンさんの 「原因」と「結果」の法則  を
特集いたします。






 「原因」と「結果」の法則 P16から引用




 
人間は思いの主人であり


    人格の製作者であり


        環境と運命の設計者である





                         引用ここまで




{ 解釈文 }




今日は、1864年にイギリスで生まれ
家庭の事情から、15歳から様々な仕事に就きながら、独学で学び
38歳から執筆活動を始め、亡くなる1912年までの9年間で
19冊の作品を発表し、中でもこの、「原因」と「結果」の法則は
聖書に次いで、1世紀以上読み続けられているという
ジェームズ・アレン さんの「原因」と「結果」の法則 の中から
お気に入りの言葉を紹介したいと思います。






ジェームズ・アレンさんの言葉をまとめれば・・・



 
心の中の思いが、私たちを作っている
私たちは、自分の思いによって作り上げられている


私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって作られています。


「原因」と「結果」の法則は
目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても
つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです。


私たちは自分自身の思いによって
自分を素晴らしい人間に作り上げる事もできれば
破壊してしまうこともできます。


「人間は思いの主人であり、人格の製作者であり
 環境と運命の設計者である」





というような事が書かれていました。






私たちの人生は自分自身が作り上げている。


そう聞いて一体、どれだけの方が納得できるのでしょうか?
もしかして、まだピンと来ていない方もいらっしゃるかもしれません。
まだ、ハッキリと理解できないなぁ
と言う方に質問したいと思います。


次の質問を読んでからしばらく目をつぶり
質問に対する答えを考えてもらいたいと思います。




質問: いま、あなたの周りに赤いものがどれだけありますか?
    (読んだら目をつぶって、思い出してみてください)




どうでしたか?
探せば簡単に見つけられるものも
思い出すとなれば意外と思い出せなかったのではないのでしょうか?


つまりこれは
常日頃から意識していないものは
意識の中には残りにくいという事です。


ということは
常日頃から意識しているものが
意識の中に残っていく、ということになります。




あなたはいつも何を意識していますか?


家族についてどう考えていますか?
人生について、人間関係について、働くという事について
学習について、健康について、趣味について


それぞれに対する、あなたなりの価値観が
あなたの人生に反映しています。




人生とはこのようなものだと意識したとたん
あなたの意識は、その他多くの素敵な情報は目に入らなくなり
あなたが求めた(意識した)ものだけしか
目に入らなくなってしまいます。




赤いものは、いつもあなたの周りにあるにもかかわらず・・・・




ですから
いつも、人生に対してどういう意識でいるかという事が
これからの自分の人生を作り上げるという意味で
とても大事なことなのだと思います。


皆さんの人生において
素敵だと思うものを常に意識して
少しでもそこへ近づけるよう
日々何か行動し続ける事ができれば


「自分の人生を作り上げる」という事になると思います。






[本日のポイント]



  
あなたの人生においての


        赤いものは なんですか?







本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。




今日も皆様にとって


素敵な一日になりますように。







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【2007/03/19 15:10 】 | ジェームズ・アレン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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